「ついこのあいだ生まれたばかりなのに、もう入園!」首がすわり、寝返り、はいはい、一人歩き…。そして入園。子どもの成長とは、実に早いものですね。幼児期の子どもたちは、身の回りのすべてのものを体験し、吸収して一日一日大きく育ってゆく大切な時期です。お子様にとってはじめての集団生活となる園での毎日。伊藤学園は、一人ひとりの子どもを大切に見守り、すべての先生がすべての園児のことを知り、育ててゆける心のあったかい教育・保育に取り組んでいます。
明るい陽ざしをたっぷり採りこむ園舎。子どもたちは、のびのびと毎日を過ごしています。
保護者の方との連携を密にし、家庭と同じような環境で、安心して過ごせます。